新型コロナウイルス感染症予防接種情報
新型コロナウイルス感染症の予防接種情報について、下記より最新の情報を入手していただくことができます。
- 日本医師会ホームページ:「新型コロナウイルス感染症の予防接種ついて(医療機関・医師会向け)」
https://www.med.or.jp/doctor/kansen/novel_corona/009822.html - 日本医師会ホームページ:「日本医師会新型コロナウイルスワクチン速報」
https://www.med.or.jp/doctor/kansen/novel_corona/009862.html - 厚生労働省ホームページ:新型コロナワクチンについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html - 厚生労働省ホームページ:ファイザー社の新型コロナワクチンについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html - ファイザー株式会社ホームページ:ファイザー新型コロナウイルスワクチン医療従事者専用サイト 等
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/smartp/index.html - 和歌山県ホームページ:新型コロナワクチン接種についてのお知らせ
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040001/index.html - 日本医師会公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCrZ632iTbtYlZ5S2CtGh6rA
「新型コロナワクチン 予診票の確認のポイント Ver3.0」について
今般、厚生労働省において同ポイントが改訂されました。今回の改訂は、先般、予防接種法令上の新型コロナワクチンとして新たに位置付けられた「バキスゼブリア」(アストラゼネカ社)に関して、全体を通して追記するものとなっております。
「新型コロナワクチン 予診票の確認のポイント Ver3.0」
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する医療機関向け手引き」の改訂について(4.0 版)
今般、厚生労働省において同手引きが改訂されました。改訂の主な内容につきましては、時間外・休日に接種した場合の加算、個別接種促進のための支援事業、16歳未満の者への予防接種の留意点、武田/モデルナ社ワクチンの接種対象年齢の引き下げ、アストラゼネカ社ワクチンについての追記等がなされております。また、追加・更新された様式につきましては、日本医師会ホームページ新型コロナウイルス感染症の予防接種について(医療機関、医師会向けページ)に掲載されております。
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する医療機関向け手引き」(4.0版)
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する医療機関向け手引き」の改訂について(3.0 版)
今般、厚生労働省において同手引きが改訂されました。改訂の内容につきましては、ファイザー社のワクチンの添付文書改訂内容の反映、武田/モデルナ社のワクチンについて追記等がなされております。また、追加・更新された様式につきましては、日本医師会ホームページ新型コロナウイルス感染症の予防接種について(医療機関、医師会向けページ)に掲載されております。
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する医療機関向け手引き」の改訂について(3.0版)
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について(指示)」の一部改正について
本改正により、予防接種法上における「コミナティ筋注」の対象者の年齢について、16 歳以上から12 歳以上とされました。
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について(指示)」の一部改正
新型コロナワクチン接種に当たっての診療録の作成について
今般、標記について改めて周知がありました。
新型コロナワクチンに係る予診票の様式変更について
今般、何らかの病気で診療を受けている被接種者が、かかりつけ医に確認せずに接
種を希望した場合でも、予診および接種を円滑に受けることができるよう、予診票の様式変更が行われ、接種にあたっての参考情報が示されました。
新型コロナワクチン接種における予診時の確認について
今般、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種における、何らかの病気で診療を
受けている被接種者の予診時の取り扱いおよび考え方について示されました。
新型コロナワクチン接種に係る人材確保のための窓口について
ワクチン接種に係る人材の確保( 医師、看護職員) に関して、無料で人材紹介を行っています。
新型コロナウイルスのワクチン接種の医師確保について(ご案内)
日本医師会女性医師支援センターでは、職業紹介事業所「日本医師会女性医師バンク」(https://www.jmawdbk.med.or.jp/)を運営しており、全国で、約2,800名の女性医師が登録をしています。非常勤で勤務されている医師が多く、地域により登録医師数は異なりますが標記ワクチン接種へ協力可能な医師も現時点で約750名おります。下記ご案内をご確認下さい。
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する医療機関向け手引き」の改訂について(2.1版)
今般、厚生労働省において同手引きが改訂されました。改訂の内容につきましては、委任状を作成する際に保険医療機関コード等を有していない場合の対応、予約キャンセル時の対応、請求事務、ワクチンの移送 (バイアルでの移送は原則希釈前のもの、シリンジでの移送は希釈後のもので行う。)等追記がなされております。また、追加された様式につきましては、日本医師会ホームページ新型コロナウイルス感染症の予防接種について(医療機関、医師会向けページ)に掲載されております。
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する医療機関向け手引き」の改訂について(2.1版)
動画「新型コロナワクチン接種時のアナフィラキシーへの対応」について
今般、日本医師会において、新型コロナワクチン接種時の副反応、とくにアナフィラキシー出現時の基本的な対応について、公益社団法人日本麻酔科学会の監修のもと、標記の動画が作成されました。本動画は、以下の日本医師会ホームページURLより視聴できます。医療機関あるいは集団接種会場におけるワクチン接種の際の一助となれば幸甚に存じます。
【動画「新型コロナワクチン接種時のアナフィラキシーへの対応」掲載URL】
https://www.med.or.jp/doctor/kansen/novel_corona/009082.html
*上記URL 新型コロナウイルス感染症のページの「医療機関用資料等」に掲載
「新型コロナワクチン接種 予診票の確認の手引き」について
今般、本会において適切な予診と円滑な接種に資するよう、予診を行う医師や、予診票の確認等に従事する職員等が予診時に参考となるよう「新型コロナワクチン接種 予診票の確認の手引き」を作成いたしました。本手引きは集団接種において複数人の医師で行う場合を想定し作成しておりますが、各医療機関においても今後のワクチン接種の参考にご活用いただければ幸いです。
なお、本手引きはワクチンの種類や接種対象者の拡大、有効性・安全性の知見等に合わせて内容を変更することもあります。
【参考資料】
① 新型コロナウイルスワクチン コミナティを接種される方とそのご家族へ
② 血をサラサラにする薬を飲まれている方へ
③ 予防接種後副反応疑い報告書様式
④ 予診票確認のポイントver.1.0(厚生労働省)
⑤ 新型コロナワクチン予防接種についての説明書(ファイザー社)
⑥ COVID-19 ワクチン接種を考慮する妊婦さんならびに妊娠を希望する方へ(日本産婦人科感染症学会)
⑦ 筋肉注射手技マニュアル v1.6(奈良県立医科大学整形外科・臨床研修センター)
新型コロナウイルス感染症に係るワクチンに関する予防接種後副反応疑い報告書の記載方法について
本件は、新型コロナワクチン接種と副反応疑い報告があった症状との因果関係の評価の精度を高める観点から、具体的な症状名や臨床所見の有無等ができる限り正確に記載されるよう、改めて求める内容となっております。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチンに関する予防接種後副反応疑い報告書の記載方法について
新型コロナウイルス感染症に係る予防接種における問診等の予診に関する留意事項について
標記の留意点についてご確認下さい。
新型コロナウイルス感染症に係る予防接種における問診等の予診に関する留意事項について
リーフレット「新型コロナワクチン接種を予約された方へ」
今般、日本医師会において、同ワクチン接種を予約された方に対するアレルギー反応などの副反応に関する説明用リーフレットが作成されました。医療機関、あるいは集団接種会場でワクチン接種を行う際に、ご活用下さい。
「新型コロナワクチン 予診票の確認のポイントVer1.0」について
今般、厚生労働省において、新型コロナウイルス感染症に係る予防接種について、適切な予診と円滑な接種に資するよう、予診を行う医師や、予診票の確認等に従事する職員等が予診時に参考となるよう「新型コロナワクチン 予診票の確認のポイントVer1.0(令和3年3月26 日版)」が作成されました。本ポイントは、接種の実情や科学的知見の集積等により随時改訂されることがあります。
「新型コロナワクチン 予診票の確認のポイントVer1.0」について
「新型コロナウイルス感染症の予防接種を安心して受けるために」について
今般、一般の方にワクチン接種を受けるかどうかを判断する際の参考としてもらえるよう、日本医師会において、別添1のとおり「新型コロナウイルス感染症の予防接種を安心して受けるために」が作成されました。本冊子はかかりつけ医の先生方が、接種を検討している方にワクチンの効果や副反応に関する説明をされる際に利用していただくことを想定したものです。地域の住民の方々が新型コロナウイルス感染症の予防接種をかかりつけ医のもとで安心して受けてもらえるよう、相談窓口として最後のページに「お問合せ先」を記入していただく欄が設けられております。また、本冊子は新しい知見を踏まえて更新することとしており、今後新たに使用できるワクチンが承認された場合は、本冊子を改訂する予定となっております。
「新型コロナウイルス感染症の予防接種を安心して受けるために」
「医師・医療関係のみなさまへ―新型コロナウイルス感染症―(医療機関用資料等)